【雑記】初めてのブログ収益化に、頭がパンク寸前
はい、むぅさんです。
現在、当サイト「むぅさんblog」を収益化すべく、準備を進めています。
ブログについては一切知識がなく、全くのど素人状態からのスタートのため、日々勉強、勉強、勉強...。
問題や課題にぶち当たるたびに勉強し、手探りで少しずつ前進している状態です。
ブログの開設、独自ドメインの取得、楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトの登録・審査、プライバシーポリシーやお問い合わせフォームの設置、Googleアドセンスへの登録...。
HTMLってなんや...? CSSってなんや...?
ほんの2ヶ月ほど前は上記のワードすらほとんど知らないような状態でしたが、足りない頭になんとか知識を詰め込んでいってます。
おかげで、最近はあんまり大好きなゲームができてません。APEXやWARZONEも始めたばっかりなので、もっと練習したいのに!
ただ、人間やってみれば案外なんとかなるもんです。本当の壁にぶち当たるのはこれからでしょうが...。
現在流行しているコロナウィルスの影響・経験で、今後ますます在宅ワークというのは普及していくように思います。
そんななか、ブログに興味を持つ方も多いんじゃないでしょうか。
今回、私もブログを始めるにあたって、たくさんの方の有益なブログ記事に大変お世話になりました。いつか、自分もみなさんのお役に立てるような記事が書けたらいいなと、思っています。
まあ今は、自分のことでいっぱいいっぱいですが。
とまあ、雑記でした。
それではまた。
むぅさん
【ニュース】RAZERより、外部音ノイズキャンセリング対応のヘッドフォン『OPUS』が発表
はい、むぅさんです。
国内でも人気のゲーミングブランド「RAZER」より、高音質に特化したヘッドフォン『OPUS』が発表されました。
どうやらこの『OPUS』、これまでRAZERさんが販売してきた、いわゆる〝ゲーミングヘッドセット″とは少し違う立ち位置の製品のようです。
ゲーミングのみならず
様々なエンタメに対応した、
有線&ワイヤレスヘッドフォン
今回発表された『OPUS』は、ゲーミング特化というよりは、ゲームや映画鑑賞、音楽リスニングなど、様々なエンターテインメントを楽しむことを視野に入れて開発されたヘッドフォンだとか。
シンプルで洗練されたデザインからも、これまでのゲーミングデバイス的なニオイはあまり感じられません。
最近は、通勤中にスマホで音楽や映画、ゲームを楽しむ人が増えているので、そういったモバイル用途にも使える大人っぽいデザインは助かりますよね。
また、有線接続に加えてBluetoothによるワイヤレス接続にも対応していることから、屋内・屋外での取り回しもよいでしょう。
ちなみに、ワイヤレス接続時のバッテリー持続時間は、最大25時間。丸一日出先で使う際も、電池切れの心配はなさそうですね。
THX®︎認証により、
没入感の高い高品質サウンドを実現
『OPUS』の売りの一つが、THX®︎認証を受けた高音質・高品質なヘッドフォンであるということです。
「THX社」とは、 主に映画に関わる音響技術・評価サービスを提供する、アメリカ発祥の企業(Wikipediaより)。
言われてみれば、映画のBlu-rayディスクやホームシアター用のAVアンプなどでそのロゴを目にしたことがあるような、ないような...。
そんなTHX社は独自のヘッドフォン認定プログラムを設けているようで、周波数特性や再生音の歪み率、遮音性などを評価し、その基準をクリアした製品を「THX認証」として認めているようです。
このTHX認証を受けたRAZER『OPUS』は、映画や音楽、ゲームなどにおいて没入感を得られるよう最適化された高品質なヘッドフォンである、ということみたいですね。
これはなかなか興味深い。どんな音を聴かせてくれるのか、とても気になります。
アクティブノイズキャンセリング技術で、
外部の雑音をシャットアウト
さらに、高度なアクティブノイズキャンセリング(ANC)テクノロジーにより、あらゆるノイズを検出し、シャットアウトしてくれるとのこと。
騒がしい家庭内や自宅周辺の騒音を除去してくれるのはもちろん、電車や飛行機内で使う際にも恩恵が大きいでしょう。
ただ、ノイズキャンセリングのヘッドフォンやイヤフォンは、外部の音をシャットアウトしてしまうことから、屋外で使用する際に安全面に不安がある場合も。
そこで、『OPUS』にはボタンを長押しすることで一時的に周囲の音を取り込む〝クイックアテンションモード〟を搭載。
電車のアナウンスを聞きたい時や、道路を横断するときなどに重宝しそうですね。
ゲーム時のマイク音質はちょっと不安...?
とても魅力的に思える『OPUS』ですが、ゲーマー目線でみれば少々不安なのがマイク部分。
仕様や写真を見た限り、ボイスチャット用のマイクは一般的なブームマイク(ニョキッと飛び出してるやつ)ではなく、イヤーカップ内蔵型のように見えます。
内蔵型のマイクは音質的によくない場合が多いし、公式サイトでもマイクについては触れられていないのも気になるところです。
もしかしたらゲーム実況や配信用途には向かないマイクかもしれません。ただ、フレンドとボイスチャットを楽しむ分には問題ないでしょう。このあたりは、実際に試してみないとわかりませんね。
RAZER『OPUS』の価格は、税抜24,888円(RAZER公式オンラインストア)。
これはぜひ使ってみたいなあ〜。
気になる方は、チェックしてみてください。
RAZER公式サイト https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-audio/razer-opus
むぅさん
【ニュース】JBLより〝革新的な没入感〟を実現する次世代ゲーミングヘッドセット『JBL Quantumシリーズ』が発売
はい、むぅさんです。
2020年5月22日、スピーカーで有名なオーディオブランド「JBL(ハーマンインターナショナル株式会社)」より、高性能ゲーミングヘッドセット『JBL Quantum ONE』および『JBL Quantum800』が発売されます。
最上位モデルである『JBL Quantum ONE』には、なんとJBL独自のヘッドトラッキング技術「JBL QuantumSPHERE 360」を搭載。頭の動きに合わせて周囲360度の空間サウンドを修正することで、ゲーム内におけるサウンドの正確な定位を実現するとのことです。
例えば、ゲーム画面中央から銃声が鳴っているとして、頭を右に向けるとします。通常のヘッドホンでは銃声の定位はセンターのままですが、『JBL Quantum ONE』では銃声が左に定位するみたいですね。
「音を空間に固定してくれる」という表現が正しいのでしょうか? これによって、これまで以上に音の定位を把握しやすくなるとともに、まるで自分が本当にゲームの中にいるかのような没入感も味わえるようです。
また、JBL独自のサラウンド技術「JBL QuantumSURROUND」も採用。頭上のチャンネルを追加することで、これまで以上にリアルかつ迫力あるゲームサウンドを体験できるとか。
いや〜、なんだかすごそうな機能。僕はヘッドトラッキングに対応したヘッドセットでゲームをしたことはないんですが、これでFPSをプレイしたらめちゃくちゃ臨場感があって楽しそうですよね(有利になるかどうかは置いといて)。
一方の『JBL Quantum800』は、ヘッドトラッキング技術は非採用ながら、「JBL QuantumSURROUND」に対応。そして、こちらはデュアルワイヤレス(2.4Ghz、Bluetooth)対応とのことです(Quantum ONEは有線接続)。
『JBL Quantum ONE』『JBL Quantum800』ともにPC専用のソフト「QuantumENGINE」を使うことで、イコライザーやマイク、RGBライティングのカスタムに対応しているようなので、好みの音色や見た目に追い込めるのもうれしいポイントですね。
価格は『JBL Quantum ONE』が24,800円(税抜)、『JBL Quantum800』が19,800円(税抜)。
どちらもゲーミングヘッドセットとしては高級な部類に入ると思いますが、オーディオブランドが本気でチューニングしたゲーミングヘッドセットとなれば、ぜひとも体感してみたい...!
実際に使ってみてレビューしてみたいところだけど、ちょっと高いなあ...(笑)。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト
https://jp.jbl.com/quantum-series.html
【イヤーパッド交換】『HyperX CloudAlpha』が完全によみがえった
はい、むぅさんです。
先日レビューした『HyperX CloudAlpha』ですが、3年半も使い続けたこともあり、イヤーパッドのPUレザー部分がボロボロになってしまいました。
劣化したPUレザーのカスが手や耳につきまくり非常に不快なので、それ以来ぱったりと使わなくなってしまったんですね。
性能に不満はなく、マイクとケーブルは交換可能なだけに、イヤーパッドも交換できたらな〜と思っていたのですが、視聴者さんより「イヤーパッド売ってますよ」との情報が。
※情報をご提供くださったチャンネルごりぱんさん、ありがとうございました。
価格も手頃だったため、早速注文して交換してみました。
その結果、ボロボロだった『CloudAlpha』が見事に復活!
ヘタれていたクッション部分も、新品に変わっただけあってフッカフカ。
こりゃ〜気持ちがいいですね。
見事に現役復帰した『CloudAlpha』。まだまだ活躍してくれそうです。
『CloudAlpha』のイヤーパッドが劣化してしまった方は、是非とも交換してみてください。
むぅさん